高級機能について
rangray01 (らんぐれー)
現在、拡大しか機能が無いようですが、
この先、修正編集の機能は予定されてませんか?
●SeaARTでは”バリエーション”という機能で、”マスクで指定した部分のみに適用されるプロンプトによる画像の修正”があります。
手だけ消したいとか背景変更したいとか、ここにアクセサリー付けたいとかできます。
ただし欠点もあり、マスクした部分の判定がシステムのタグ認識に寄ってしまい、ユーザーが髪の毛と認識して”要らない髪の毛を消して”と記入しても、システム側が”髪の毛”と認識していないと全く反映されません。
結構、○○を消してが無視されます。
●PixAIでは”レタッチ”という機能があり、”普通のマスク”と”カラー指定マスク”があります。
修正したい箇所にマスクをかけて、作業を完了すると、マスクされた画像がim2imgに自動的に送られ、プロンプトそのままで実行することにより、再作成する事が出来、マスク以外はそのままでマスクした部分だけが変更された画像が作成されます。
これにも欠点があり、
プロンプトは元のままを利用するため、マスクした部分のみに直接効きません。ですので余分な手や足だと”ネガティブプロンプトに追加記載する必要”が出てしまいます。
カラーマスクも欠点があり、
修正したい箇所と同じ色が指定できないと、違う色合いのものになり、イラストそのものの修正箇所が増えたりもします。
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上記2サイトの機能を使って、
Foxifyにしかない機能とするには、
●マスク修正
●マスクした部分のみに強く効く機能
●AI側の判定を事前に知ることができ、ユーザーが指定できる。
”マスクした箇所をAIが判定したタグ一覧が出る”。”ユーザーはそのタグを選択する事により強く修正を効かすことができる”
等、考えられますが、色々な人の意見にはもっと良い機能の話が出るかもしれません。
両サイト共、結果する枚数を指定できる部分は評価できますので、
Foxifyも修正箇所の結果枚数を1~4枚で指定できると助かります。
Foxify
フィードバックありがとうございます。
「Inpainting」機能の実装を計画しています。
rangray01 (らんぐれー)
Foxify: 実装を楽しみに待っておきます。