Feature Requests

Give a summary of what you'd like to see added to Foxify!, keep it to one item per post so we can track it.
荒れすぎる内容ですのでこちらに
今回PixAIで巻き起こった論争を24時間見てきて、 Discordログも見た上で”個人的な事”を書きます。 *注意、あくまで個人の感想です* 今回の件はアプリが、 アプリを管理している側から恐らくNSFW問題絡みだと思いますが、 何かしらの問題提議されたことにより、 慌てて事前に通告もなく、 いきなりフィルタをかけたのはいいが、いい加減なフィルタであったため、判定の誤認識が多く発生し、 アプリユーザーではないPCブラウザ側のユーザーにまで影響が出てしまったことが発端みたいな始まりでした。 ここで1つ、 ●そもそもアプリ側は老若男女あまりにもの不特定多数のしかも、年齢も多岐にわたる ●アップル側の騒動だけで、アンドロイド側は全く通常通りだった ●PCブラウザユーザーに影響が出た まず、1つにこれら3つの問題なのですが、 そもそも”アプリ”には上記にも書きましたように、余りにも不特定多数過ぎて”リスク幅”が大きすぎます。それなのにお金を回収手段としては”NSFW”は有効ですが、アプリでNSFWを閲覧できるようにしたのは”間違い”だとしか言いようがありません。 圧倒的にリスクしかなく、低年齢の閲覧を考えるとリスクしかなく、それを解消しようとすると、アプリにかなりの技術を要することになります。 ですのでアプリは”セーフモード限定”にしておけば、このような問題にまでは発展し難かったと思います。 し難いと言ったのは下記に口述します。 2つ目、 ユーザー側がいつも見て見ぬふりする点なのですが、「会社の運営にはお金が必要」で、会社の運営が安定しているからこそユーザーが安定してサービスを受けれます。 ほとんどのユーザーは、 「なんだ○○ができないんだったら、○○ではできるからここもういいや」とか、 「なんだここ○○はできないのか、ならできる場所でいいや:とか言って、 簡単に他所を選んでしまうために見落とすのですが、 ユーザー側次第で会社が成り立ってるとも言えます。 その為にどうしても外せない問題が「NSFW」問題であると思っています。 あっても問題、無くても問題で、 貴社も頭が痛い問題だとは思いますが、 基本的に”住み分けが重要”だと個人的に思っています。 *NSFWについて個人的観点* NSFWは手っ取り早くお金を生みます。 これは運営側には魅力だとおみますが反面、世界的にどこでもデータ閲覧ができる世の中になった為と現実での問題をNETのせいであるという解釈により、NSFWにすごく批判的です。 ですので、考えうるリスクを事前に予測し、早急に対処しておけば”住み分けできる環境作り”の手が打てるのではないかと思って、 現在までその部分も踏まえた提案してきました。 ・LoRAの転載問題 これはNSFWリスクを高めます ・プロンプト可視問題 これはプロンプトをコピーするだけで、簡単にユーザーがNSFW作品を大量に複製してしまえます ・プライベート問題 プライベートモードを作り、プライベートモードでしかできない機能を付加要素にすることにより、 NSFW作品を公共の場所にアップする率を下げる意味で提案しました。 よく自分でも思うのですが、 「このキャラでNSFW系の作品作ってみたい」という事があっても、アップすると貴社のルールどころか苦情を呼び込む、また自分もアップする事で通報され、最悪アカウント停止を呼ぶ。 この未来が予測できたので、「有料でいいのでプライベートモードが欲しい」と提案した次第です。 これにより貴社には有料にするメリットをユーザーに提案する材料に出来るのではないかとも思いました。 無料は基本的にセーフモードオンリーで本来は良いと思います。 見るだけに特化させ、「作れるのはセーフのみ、NSFW作品作りたかったら有料化してね!」と言えればどんなに楽かと思います。 が、無料ユーザーが広告塔となって人を呼び込んでいるのも事実なので、一定のサービスは受けさせる必要性があるのも理解しています。ソーシャルメディアで無料ユーザーをないがしろにしたコンテンツはあまり長続きしたものが無い結果が、今までのデータで蓄積されてます。 長文になり過ぎ申し訳ありません。 次のコメントで「住み分け」にあたる1つの提案を1つさせていただきたいと思います。
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高級機能について
現在、拡大しか機能が無いようですが、 この先、修正編集の機能は予定されてませんか? ●SeaARTでは”バリエーション”という機能で、”マスクで指定した部分のみに適用されるプロンプトによる画像の修正”があります。 手だけ消したいとか背景変更したいとか、ここにアクセサリー付けたいとかできます。 ただし欠点もあり、マスクした部分の判定がシステムのタグ認識に寄ってしまい、ユーザーが髪の毛と認識して”要らない髪の毛を消して”と記入しても、システム側が”髪の毛”と認識していないと全く反映されません。 結構、○○を消してが無視されます。 ●PixAIでは”レタッチ”という機能があり、”普通のマスク”と”カラー指定マスク”があります。 修正したい箇所にマスクをかけて、作業を完了すると、マスクされた画像がim2imgに自動的に送られ、プロンプトそのままで実行することにより、再作成する事が出来、マスク以外はそのままでマスクした部分だけが変更された画像が作成されます。 これにも欠点があり、 プロンプトは元のままを利用するため、マスクした部分のみに直接効きません。ですので余分な手や足だと”ネガティブプロンプトに追加記載する必要”が出てしまいます。 カラーマスクも欠点があり、 修正したい箇所と同じ色が指定できないと、違う色合いのものになり、イラストそのものの修正箇所が増えたりもします。 ーーーーーーーーー 上記2サイトの機能を使って、 Foxifyにしかない機能とするには、 ●マスク修正 ●マスクした部分のみに強く効く機能 ●AI側の判定を事前に知ることができ、ユーザーが指定できる。 ”マスクした箇所をAIが判定したタグ一覧が出る”。”ユーザーはそのタグを選択する事により強く修正を効かすことができる” 等、考えられますが、色々な人の意見にはもっと良い機能の話が出るかもしれません。 両サイト共、結果する枚数を指定できる部分は評価できますので、 Foxifyも修正箇所の結果枚数を1~4枚で指定できると助かります。
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